- ・ 外来受付電話番号
- 045-621-2448
- ・ 診察受付時間
- 【平日】午前 8:30~12:00、午後 13:30~16:45【土曜日】午前 8:30~12:00【休診日】日曜日、祝祭日
院内案内図
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各施設のご紹介
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1F
地域連携室
地域連携室とは、地域にある他の病院・医療機関と当院とをつなぐ地域医療の窓口です。
受付内にあり、医療相談をこちらで承ります。入退院および通院でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
» 詳細はこちらへ
受付内にあり、医療相談をこちらで承ります。入退院および通院でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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診察室
院内画像を一元管理し、モニター診断により検査結果を迅速にご説明いたします。
また、当院独自のネットワーク環境の構築により、待ち時間の軽減に努めています。
また、当院独自のネットワーク環境の構築により、待ち時間の軽減に努めています。
…超音波診断装置
再診の超音波診断装置により各部位に超音波を発信し、そこからかえってくるエコー(反射波)を受診し、コンピュータ処理で画像化して診断いたします。CT室(マルチスライスCT)
コンピュータ断層診断撮影(CT)は、X線を体の周りを回転させながら照射して断面写真を撮影し、断面写真や3D画像を作成します。
また、造影剤を使用して腫瘍や動脈瘤の診断も行います。 当院では、予約無しでの撮影に対応しております。
また、造影剤を使用して腫瘍や動脈瘤の診断も行います。 当院では、予約無しでの撮影に対応しております。
MRI
磁場と電波を用いて、体の臓器や血管などの画像を撮影します。
X線を使用しないため放射線被曝の心配がなく、脳の中や脊椎など、CTが苦手とする部分の断面画像を撮影することができます。
X線を使用しないため放射線被曝の心配がなく、脳の中や脊椎など、CTが苦手とする部分の断面画像を撮影することができます。
X線室(デジタルX線診断)
X線は一般的にレントゲンといわれ、骨や肺、腹部の空気の様子等、病変を描き出す画像診断として利用されます。また、造影剤を使って通常は描出されない消化管などの様子も診断することができます。
…デジタルX線診断
上部・下部消化管造影検査をはじめ、幅広い検査に対応しています。また、デジタル化により迅速でより正確な診断を行います。内視鏡室
先端に付いている小型のカメラで内部をモニターに映し出し、観察します。口や鼻から入れ、胃の内部を診る胃カメラや、大腸を診る大腸ファイバーなどがあります。検査時に胃や大腸の粘膜から直接組織を採取して調べる生体検査を行なうこともあります。また大腸ポリープを発見し切除することで、大腸がんを予防できることもあります。
なお、当院では今まで検査や処置が困難だった小腸領域での病変の早期発見のために、カプセル内視鏡による小腸の診断もおこなっております。
2F
薬局
電子カルテ、調剤支援(部門)システムを用い、患者ごとに適切な投与量、重複、相互作用、投与速度、配合変化等を確認した上で調剤を行っています。
抗MRSA薬、抗がん剤の投与設計も行っています。回診にも同行し、医師、看護師、栄養士等他職種と情報交換し処方提案を行っています。
抗MRSA薬、抗がん剤の投与設計も行っています。回診にも同行し、医師、看護師、栄養士等他職種と情報交換し処方提案を行っています。
3F
ナースステーション(医療療養病棟用)
医療療養病棟用の、看護師などの院内スタッフがご入院患者さまと接するための様々な準備をするお部屋です。